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コラム

【美容師は学べ】文章が書けるか、書けないかで大きな差になる

悩んでいる人

文章を書けることってそんなに大事なの?

こんな風に感じている美容師さんも多いのではないでしょうか?

確かにサロンワークをしていると、文章を書くことはあんまり重要な感じはしないですよね。

しかし、今、SNSやブログなどで文章を書く機会も多くなった人もいるでしょう。

結論を言うと「文章を書けない美容師はビジネスも上手くいかない」です。

半信半疑かもしれませんが、ぜひこの記事を最後まで読んで、ライティングの大事さに気づいてくださいね。

約5年間、毎日メルマガを配信しているので少しポジショントークになってしまいますが、思考を言語化できない人はビジネスではマイナスになります。

ビジネスにおいてすべての基本は、ライティング力です。

テラダ

僕たち美容師は残念ながら、書く力はほとんどゼロ。

村上春樹さんのような情緒的な文章や落合陽一さんのような難解な言語を使って、言葉を紡ぐ必要はありません。

文章を書く上で大事なことは「行動させるために書く」ということです。

お客様に商品を買う行動を起こしてもらうには「綺麗な言葉」ではなく「感情を揺さぶる文章」が必要。

だからこそ、美容師さんでもライティングスキルを学ぶ必要があります。

SNS、ブログは当たり前ですが。チラシニュースレター、広告や動画配信などすべてライティングがベースです。

この重要性を理解していない人は、思いつきでSNSにアップしたり、動画で話をしたりします。

今はChatGPTが文章を書いてくれますが、そもそもプロンプト(指示書)が上手く書けないと的確な答えや意見は導き出すことはできません。

悪いことは言いません、ライティングは学ぶべきです。

そして思考をアウトプットしましょう!

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テラダカズオ

渋谷で20年サロン経営しながら、美容室以外の収入を8桁以上にしたテラダの考え方やマインドセットを全国の美容師さんに毎朝、無料のメルマガを届けています♪美容師に特化したメルマガは日本でトップの登録者数を誇る

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